建物に通じる路(みち)・アプローチの構成

アプローチ

建物本体とエクステリア(外構)を見た時に、一番大切なのは「正面」から見る外観です。背面や側面はありますが、あくまでも正面からの姿こそが美の判断基準になります。そこで、建物の「顔」であるエントランス(入り口)に重点を置く必要があります。

人を招き入れるところが正面となります。外構空間でいえば門のエントランスから玄関に至るアプローチです。

アプローチは、建物に通じる路(みち)です。道路から玄関に至る路であり、導く路でもあります。

お客様を招き入れる空間を見栄えのあるものにできれば、建物の印象もガラリと変わります。

建物プランばかりを重視してしまうと、外構工事のプランニングを怠ってしまいがちです。それではせっかく建てた建物がエクステリア(外構)と釣り合わなくなってしまうため、遊びに来てくれたお客様にちぐはぐな印象をます。

建物とエクステリア(外構)共に、見栄えのある外観をつくりあげるために、外構工事の一つのテーマであるアプローチに力を入れてください。

アプローチの構成

そのアプローチづくりで二つの大きなポイントがあります。それは「時間」「空間」です。以下に時間と空間の考え方についてまとめました。この二つの考え方だけでも実行することができれば、人々の目を惹き付ける素晴らしい外観になります。

時間の概念

時間には、「素早く玄関に行きつくことができる効率性」と、「ゆったりとした気分で行きつくというゆとり性の要素」があります。時間の概念を取り入れるだけでもアプローチの構成が見えてきます。

配置プランからいえば、効率性は「建物の玄関側をどれだけ近づけることができるか」となります。

しかし、だからといって道路と建物の距離を短くすればよいというわけではありません。この答えは、「お客様の目線」を考えると答えが見えてきます。

訪れる人にとって道路と建物の距離が短いと、「心の準備」ができていない間に家の入り口までたどり着くことになります。

したがって、道路に建物の玄関が寄っていたとしても、敷地内の入り口と玄関ポーチ(玄関の上に突き出ているひさしのある部分)までの間にある程度の距離(空間)が必要になります。これが、時間の概念です。

空間の概念

一方、空間は「アプローチ(建物に通じる路)を進んでいく途中、視界に入る空間をどう演出するかということです。いくつか例を挙げていきます。

玄関へ通る路に植栽や庭石、あるいは季節の花など鑑賞できるようなものを配置するのもいいでしょう。また、趣味があれば、その趣味をいかすのもいいでしょう。盆栽やガーデニングの趣味をいかして訪れる人の心を和ませることができます。

時間と空間を両立して考えることができれば、家に入るまでの空間だけで訪れた人の印象は大きく変わってきます。都市部などで十分にアプローチのスペースを確保できないとしても、空間の見せ方で十分見栄えがある外観をつくりあげることができます。

例えば、敷地への入り口(門扉)からみて正面に玄関があると、十分な空間を確保できません。この場合は入り口と玄関の位置を少し斜めにずらすことによって、植栽やガーデニングを楽しみながら玄関へ行ける空間を演出することが可能です。

見せ方一つで全く同じスペースのアプローチでも見違えるほどに美しくなります。

時間と空間を意識すれば、必ず素敵な入り口をつくりあげることができます。工夫をこらして、訪れた人の心にゆとりを持たせるような「素敵なアプローチ」の構成を考えてください。

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