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外構(エクステリア)工事で設置する間接照明器具の種類

 

外構工事(エクステリア工事)を行う際、さまざまな方法を駆使して見栄えのある外観を作り上げることができます。

 

中でも、上手に照明を活用することで、周り近所の外構に大きな差を付けることが可能です。

 

右の写真のように、アクセントとしてフットライト(足元を照らす照明)を採用するだけで、訪れた人にまるで料亭に来たかのような気分を与えることもできます。

 

ただ、唐突に「外構に照明を配置すればよい」と言われても、ライトの種類や配置方法が分からないため、外構専門業者(エクステリア業者)に任せるほかありません。

 

そこで、このページでは外構工事で設置する照明の種類や活用法を詳しく紹介していきます。

 

 ライトの種類
一昔前では、外構工事で使用される電球の種類は、パルックボール(電球よりも省エネかつ長寿命)のような蛍光灯が主流でした。実は、その時代にもLED(発光ダイオード)電球を使用したものは存在していました。ただ、3〜6W(ワット)程度のものしかなく、実際に設置すると暗すぎるため、実用的ではありませんでした。

 

しかし、LEDは急速に進化しています。従来では1cm以上もある棒状のタイプしか無く、明るさも不十分でした。

 

今では、テープ状になり、直視できないほどの明るさにまで発展しました。外構工事でライトを設置する際は、小さな隙間に間接照明として配置するため、幅を取らないLEDテープはかなり重宝します。

 

 

実際に、エクステリア専用カタログに、LEDと表札とが一体化した市販品が出回るほどになっています。

 

ただ、外構全体が同じ光量や光色では面白みがありません。そこで、照明を配置する場所によって、パルックボールとLEDテープを使い分けるようにしてください。パルックボールには、LEDでは再現できない優しい光を放つことができるからです。要所ごとにで照明に強弱をつけることも、照明を配置するテクニックになります。

 

他には、ロウソクの明かりを再現した照明器具が人気です。ロウソクの魅力は、独特の「揺れ動く光」と「火の温かみ」です。これをアプローチ(敷地の入り口から玄関までの路)にさりげなく配置するだけでも、まるでお城に招かれたようなシチュエーションを楽しむことができます。

 

 訪れた人をもてなすライトアップ
外構工事で壁や門柱を設ける場合、フットライトやダウンライト(天井に埋め込んで取り付ける照明器具)も活用すると良いです。

 

 

夜になると、駐車場やアプローチ(敷地の入り口から玄関までの路)は真っ暗です。そこで、足元にフットライトをさりげなく設けることで、ムードある外観を保ちながら優しく足元を照らしてくれます。

 

一方、ダウンライトを設置する場合、門扉や玄関ポーチ(玄関の屋根がかかっている部分)に埋め込むとシックなイメージを作り上げることができます。

 

また、カーポート(駐車場に屋根を掛けるもの)の屋根の真下にダウンライトを埋め込めば、夜間の駐車が楽になる上に、車を幻想的に照らすことも可能です。自動車もオブジェの一つにできるということです。

 

このように、デザイン性の高いオシャレな照明器具がたくさん出回っています。

 

外構工事で照明を活用する際は、さまざまなシーンに合わせて使いますようにしてください。そうすることで、周り近所の外観に比べ、一味も二味も違う外構を作り上げることができるでしょう。

 

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