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外構工事で植栽の移植を成功させる方法:根回しについて

 

外構工事(エクステリア工事)を行うためには、高額な費用が必要になります。ブロックを積むような小さな工事でも数十万円以上の費用がかかるため、工事に必要な金額を考慮しながらプランニングをしなければいけません。

 

ただ、外構を一新するためには、莫大な予算が必要になります。建て替えの場合、既にある構造物を壊さなければいけないため、費用は2倍近くかかってしまいます。

 

そこで、既存の外構を活用することによって、工事費用を大幅に削減できます。特に、敷地の環境に慣れた植物を使用するのは、とても有効です。敷地内の土や環境に適用している植物であるため、場所を移動してもすぐに根を張ることができます。また、余計な工事を行わなくてすむため、ほとんどお金がかかりません。

 

ただし、全ての工事を業者に依頼してしまうと、それなりに工事費用は高くなります。いくら既存の植栽を利用するからといっても、外構専門業者(エクステリア業者)は仕事で工事を行います。

 

そこで、DIY(業者に頼らず、自ら工事を行うこと)を行ってもよいでしょう。自分でできる工事を自ら行い、外構工事にかかる金額を大幅に減らすことも可能です。

 

ただ、植物は生きているため、移植は難しいです。植栽の移植工事を成功させるためのポイントを以下にまとめました。

 

 移植工事の種類
まず、移植工事の種類は二つに分かれます。一つ目は、敷地内で移植を完結させる「敷地内移植」です。二つ目は、いったん敷地外へ運び出す「敷地外移植」です。

 

敷地内移植の場合、移動距離が短いため、樹木への負担をかけずにすみます。また、運搬や養生作業(周りの構造物に傷、あるいは汚れを付けさせないために行う作業)を行う必要がないため、出費を最小限に抑えることが可能です。

 

ただし、これは敷地内に仮の置場(仮に植えておく場所)がある場合に限ります。抜いてから植えかえるまでの間、そのまま放置してしまうと、植物はすぐに枯れてしまいます。

 

そのため、いったん敷地外に運搬し、造園を扱う外構工事専門業者や、樹木苗の販売会社に管理委託の依頼をする「敷地外移植」を採用するのが一般的です。

 

また、敷地内移植または敷地外移植を行うためには、根を整えなければいけません。この作業をきちんと行わなければ、同じ敷地内に移植したとしても、枯れる可能性は高くなります。

 

 移植で最も重要な根回し作業
植え付けから3年以上経過している樹木は、当然根も伸びています。植物は根の先端の細根(ほそね:細い根)から水や養分を吸収しています。しかし、移植を行うためには、運搬できる大きさに整える必要があります。

 

前述の通り、根を整えない樹木は、簡単に枯れてしまいます。新しい土の中で新たな根を張るためには、必要のない根を切り取り、根付きやすい状況にしておく必要があります。

 

そのため、地中深くまで張り巡らされている根を、幹の近くで切らなければいけません。根鉢の根元から切り落とすため、当然ながら先端部の細根はなくなってしまいます。すると、十分に水や養分を吸収できなくなり、枯れてしまう可能性が高くなります。

 

そこで、「根回し」と呼ばれる作業を行います。根回しとは、幹に近い根にたくさんの細根を発生させる作業のことです。植物は根切り(根を切ること)を行うと、切断した箇所から無数に細根が生えてきます。移植の成功のカギを握る細根を量産するため、根回し作業は非常に大切です。

 

 

根回しの方法ですが、まず幹の直径を4〜5倍します。そこから、根の回りを幅20cm前後で掘り下げます。深さは、根の大きさの2/3程度まで掘るようにしてください。

 

このとき、太く張った根を3、4本残し、後は全て切り取ります。ぐらぐらして不安定になりそうな場合は、残しておく根の本数を調節する必要があります。

 

このとき、残しておきたい太い根は、1〜2cmの幅で一周皮を剥いでおきます。最後に土を埋め戻し、たっぷり水やりを行えば根回しは完了です。数カ月間放置すると、「切り取った根の先」と「皮を剥いだ部分」から細根が発生します。

 

植栽の移植を成功させるためには、ここまでの作業が重要です。これを行うことによって、新しい土の中から水や養分を吸い上げる準備が整います。

 

 適切な処置を行う優良業者に依頼する
ただ、1mを超える植物の移植を行う場合、個人で行うのは危険です。植栽の移植は、樹木の大きさが大きくなるにつれて難しくなります。また、樹木が倒れる危険性もあるため、1mを超える草木の移植は専門業者へ任せるようにしましょう。

 

しかし、外構工事を行う業者の中で、根回しを行わずに植物の移籍を行う悪徳業者がいることは事実です。

 

移植の予定が明らかになっているのであれば、工事を行う時期から逆算して、その数か月前に根回しを行わなければいけません。つまり、事前に根回し作業のみを行う必要があります。

 

もし、根回し作業をせずに庭木の移植を行い始めるような光景を見た時は、「根回しを行わないのですか?」と尋ねてみましょう。

 

これに対して、曖昧な回答をしたり理解できていない素振りをしたりした瞬間、外構工事をストップさせてください。適切な処置を行わずに植え替えを行い、大切にしていた植物が枯れてしまっては元も子もないからです。

 

根回しを行った後、早い樹種で2週間〜1カ月で移植が可能です。ただ、ある程度の時間を空けた方が、新しい細根がたくさん発生するので、最低でも3カ月は待つようにしてください。

 

また、植物によって植え付けの適期(適した時期)が存在します。いつ植えるかをきちんと考慮して、根回しを行う季節を逆算して、移植を成功させてください。

 

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