外構工事を行いたい方と優良業者を結ぶ「第三者機関」

見積り外構工事:優良なエクステリア業者を無料で紹介・提案のロゴと電話番号、営業時間案内

茄子の収穫期間を延長させる方法:家庭菜園の裏ワザ

 

茄子の話をすると、「茄子には栄養素が無い」という方がいます。ただ、実際はそのようなことはありません。

 

茄子にはビタミンBやビタミンC、カルシウム、鉄分、カリウムなどのミネラル成分や食物繊維などがバランスよく含まれています。そのことから、ナスは「健康野菜」といえます。

 

また、茄子は初心者でも簡単に育てることができるため、家庭菜園では人気の野菜です。ただ、茄子は栽培方法を知らないと、収穫量が減ってしまいます。

 

そこでこのページでは、茄子の特性を利用して、収穫期間を延長させる方法を紹介します。これを学ぶことで、おいしい茄子を長期間に渡って育てることができます。

 

 茄子の特徴
茄子は種から栽培することもできますが、園芸センターなどでポット売りされている苗を使用することをお勧めします。それを利用することで、初心者でも簡単に茄子の育成を楽しむことができるからです。

 

「茄子には無駄花がない」といわれているほどであり、花を咲かせるとそのほとんどが実を結びます。これは、ナスが「自家受粉(じかじゅふん:自らの花粉で受粉できる性質)」を行うことができるからです。

 

また、ナス科の野菜は生長点(せいちょうてん:新しく細胞をつくる分裂組織がある点を指す)に花芽(はなめ)ができます。

 

そして、花芽のすぐ下の腋芽(えきが:葉の付け根や、幹・茎の途中から出る芽のこと)が伸長する特徴があります。

 

茄子はこれを繰り返して大きく成長していきます。

 

ただ、成長して花をたくさん咲かせてしまうと、収穫量が増える代わりに一つひとつの実が小さくなってしまいます。栄養素が分散してしまうからです。

 

そこで、「整枝(せいし:むだな枝を取り除き、樹形を整えたり結実を調整したりすること)」を行います。整枝を実行することで、茄子の収穫量や育ち具合をコントロールすることができます。

 

 茄子の正しい整枝方法
ナスの植付時期は4月上旬〜6月上旬であり、収穫時期は6月中旬〜10月上旬までです。上手に栽培することで、長い間収穫し続けることができます。

 

ポットに入ったナスを定植(ていしょく:苗床で育てた苗を田や畑に移し植えること)すると、すぐに「主枝(しゅし:植物の主要な枝のこと)」に花を咲かせます。

 

ただ、この最初に咲いた花を残しておいてしまうと、養分をナスの実に取られてしまうため、本体の生育が遅れてしまいます。そこで、一番最初に咲いた花は摘み取っておきましょう。

 

次に、茄子の成長を助けるために、株元(根元)から「支柱」を立てます。

 

通常、茄子は主枝と2〜3本の「側枝(そくし:主枝から出るわき枝)」を伸ばして栽培するのが一般的な方法です。

 

ただ、茄子の収穫期間を延長させる場合、2本の側枝のみをV字に伸ばす手法を取ります。

 

 

主枝を切り落とすとき、茎に5枚以上の葉があることを確認してから行うようにしましょう。光合成する力が弱くなり、成長しづらくなってしまうからです。

 

側枝に関しては、支柱に沿って成長するように誘引(ゆういん:苗を支柱に絡めること)しましょう。これを行うことで、支柱を這うようにして伸長していきます。

 

その後、側枝から成長した枝から花が咲き始め、次々と実を結び始めます。その後、実を収穫すると、すぐに下の腋芽が大きくなり始めます。これもすぐに開花して実を結びます。これを繰り返して、成長させておきましょう。

 

 

二股に伸びた側枝の高さが作業しやすい高さ(150〜180cm)まできたら、先端を摘み取ります。これを行うことで、それ以上大きく成長することはなくなります。

 

最上部の収穫が終わるころには、再び下から順番にナスの実が実り始めます。

 

このとき、茄子を収穫した後は生長点の直下にある腋芽の手前で摘芯(てきしん:芽の先を摘み取ること)しておきましょう。すると、すぐ下に位置する腋芽が伸び始めて、再び花を付けた後に茄子の実がなります。

 

つまり、「収穫する → 摘芯を行う → 新たな腋芽が伸長する → 花が咲く → 茄子ができる → 摘み取る」という作業を繰り返すことで、長い間同じ株からナスを栽培し続けることができます。

 

 

また、収穫が終わった後に「切り戻し」という作業を実行することで、秋ナスも楽しめるようになります。

 

 切り戻しを行い、秋ナスも楽しむ
前述の通り、茄子は切り戻しという作業を行うことで長く収穫を楽しめます。またの名を、「更新剪定(こうしんせんてい)」とも呼びます。

 

7月頃に収穫のピークを迎えた後、主枝と側枝を合わせて茎を2〜3本残し、その他は全て切り取ります。このとき、葉を2〜3枚残しておくようにしましょう。光合成するために必要だからです。

 

次に、枝を切った分だけ根も切断します。芽のみを取り除いて根っ子を減らさないと、不要になった部分が腐ってしまうからです。

その方法は、株元から30cm程度離れた場所にスコップなどを深く差し込んで根切りを行います。

 

 

すると、新しい株を植えたときと同じように、茄子は若返ります。1カ月前後過すると、新芽が生長し始め、再び1番花が咲いて10月初旬頃まで茄子の収穫を楽しむことが出来ます。

 

このページで述べてきた通り、茄子は少し手間を加えるだけで収穫量や栽培期間を大幅に向上させることができます。茄子の植え付けを行う際は、労力をかけて夏から秋まで多くの実を育て上げてください。

 

外構工事(エクステリア工事)に優れた専門業者を紹介します


疑問に全てお応えします

「見積書をチェックして欲しい」「よく分からないので、とりあえず教えてほしい」などのご相談でも構いません。 スタッフが丁寧にお答えします。

また、最良の工事を行うためには、最低限の知識が必要です。そこで今回、お問い合わせいただいた方に対して、エクステリア工事を行うために必要なエッセンスを詰め込んだ無料ガイドブックを差し上げます。

冊子には、一般の人では絶対に知らないような「業界の中だけで出回っている情報」まで載せています。エクステリア業界からの反発を覚悟の上で、「優良業者を見極める5つの判断基準」「エクステリア工事で損をしない価格決定法」「工事費用を抑えるための企業選別法」など、ありのままに公開しています。

外構工事で失敗しない小冊子


電話でお問い合わせしたい場合、通話無料の下記のフリーダイヤルにかけてください。メールでの資料請求の場合、下のボタンをクリックしてお進みください。

外構工事(エクステリア工事)の無料一括見積りのご依頼・ご相談

受付 電話番号

メールフォームからは24時間365日対応

ご利用者様からの「お喜びの声」がたくさん届いています


お客様インタビュー




ご利用者様の声


茄子の収穫期間を延長させる方法:家庭菜園の裏ワザ 関連ページ

エクステリアの見栄えを華やかにするガーデニング:基礎知識
家庭菜園の基本:野菜の成長を促進させる畑の耕し方
肥料の効き目をコントロールする方法:家庭菜園の豆知識
土壌病害を防ぎ、畑の土質を改善させる方法:有機資材を活用
家庭菜園の野菜をアブラムシ・害虫から守るバンカープランツ
家庭菜園を行わない冬期は春に備えて栄養価の高い土壌を作る
ガーデニングや家庭菜園の基礎知識:肥料と堆肥の違い
ジャガイモを病害虫に強く育てる方法:家庭菜園の裏ワザ
コンパニオンプランツを植えて、無農薬で家庭菜園を行う
キュウリの本来の栽培方法:地這い栽培
家庭菜園やガーデニングを楽しむには、良質な土が必要である
家庭菜園やガーデニングに適した土の見分け方:良い土の条件
サツマイモの形をコントロールする方法:家庭菜園の裏ワザ
サツマイモを甘く育てる「つる返し」とは:家庭菜園の裏ワザ
玉ねぎの収穫量を増やす方法:家庭菜園の裏ワザ
大根を甘く育てる方法:家庭菜園の裏ワザ
ニンジンを甘く真っ直ぐ育てる方法:生命力を引き出す栽培法
ホウレンソウを甘く育てる方法:家庭菜園の裏ワザ
DIYで簡単に花壇を作る方法:花壇用ブロックを活用する