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自然災害から建物を守る外構工事

 

建物の周りを取り囲む外構(エクステリア)は、外観を華やかにするだけでなく、さまざまな機能を兼ね備えています。

 

例えば、ご老人が歩きやすくするために行うバリアフリーや子供達が遊びまわるスペースがあります。あるいは雨風が激しく吹き付けるような自然災害から建物守ることもできます。

 

この中でも、天災はいつ訪れるか分かりません。特に、山間部や海沿いに住んでいる方は自然災害による被害を受けやすいです。建物だけでは、シャッターを閉めるほかに建物を守るすべがありません。

 

特に、一階部分は強風で折れた枝や飛散してきた大きなゴミなどが建物に打ち付けます。これらによって損傷した建物を直すためには、莫大な修理費用がかかってしまいます。そこで、外構工事(エクステリア工事)を行い、建物の周りを囲うことで強い雨や風から建物を守ることができます。

建物の周りを囲う工事は、メリットが無数に存在します。その中で、自然災害がいつ訪れても建物を守ることができる外構工事の一例を以下にまとめました。

 

 建物の周りを囲う

前述の通り、建物の周りを囲うことで強い雨や風から建物を守ることができます。家の周りを囲うことで、防犯性を向上させられる上に、事故や怪我から身を守ることもできます。

 

例えば、右の写真のように植栽で建物の周りを囲えば、防風林の役割を果たしてくれます。台風のような雨風が吹き付けても、ゴミなどが敷地内に飛散してくる可能性は低くなります。

 

また、強風を遮ってくれるため、玄関を出てすぐに強風にあおられるようなことはありません。つまり、飛散してきたゴミが当たってけがをしたり強風にあおられて転んだりすることが無くなるということです。

 

ただ、建物の周りを一周囲うためには、高額な外構工事費用がかかってしまいます。

 

そこで、右の写真のようにセミクローズド外構(建物の周りを完全に囲わない工法)にすることもできます。上写真のようなクローズド外構(建物の周りを完全に囲う工法)にくらべ、完全に囲わないセミクローズド外構なら工事費用をグッと抑えることが可能です。

さらに、風をさえぎることができる囲いを設ければ、風が強い日でも外で洗濯物を干したりお友達とティータイムを楽しんだりすることができます。砂やほこりまでさえぎることができ、気になる部分だけを囲うのも可能です。

 

 工事費用や性能の比較
建物の周りを囲むものは、擁壁(コンクリートの壁)やブロック、あるいは植栽などがあります。

 

この中でも擁壁工事が一番高額な工事です。しかし、一番強度がある上に耐久性に優れてします。ブロック塀やブロックの上にフェンスを設ける工事であれば、擁壁工事に比べ、外構工事費用を抑えることができます。家の周りを囲うだけなので、十分な強度があります。

 

最後に、先に述べたように植栽で家の周りを囲い、防風林のようにすることもできます。これなら、ホームセンターなどに行って自分で植栽を購入してくればDIY(業者に依頼しなくてもできる工事を自ら行うこと)を行うことができます。また、あなたの家の外観に合った植栽を選ぶことで見栄えのある外観にすることも可能です。

 

さらに、建物の周りを囲うのは自然災害や防犯面を強化するだけでなく、周り近所からの目隠しを同時に行うことができます。

 

道路に面したところや隣近所の目が気になる部分は、囲いを目線より高く設けることで「プライベート空間」を作り出すことができます。

先に述べたように、見られたくない洗濯物を干したり、訪れたお友達とティータイムを楽しんだりできます。

このように、自然災害から守ること以外にも外構工事にはさまざまなメリットがあります。外構工事を検討する際、建物の周りを囲む工事を候補に入れてみてください。

 

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